[EMとは]

EMは、有用微生物群(Effective Micro organisma)の頭文字をとった略で、 琉球大学比嘉照夫教授が開発しました。

EMは、有害化学物質の弊害による地球の環境汚染から自然を護り、蘇生型のリサイクル社会をめざします。

EMは、厄介なゴミを、資源を護る大切な宝に変えます。


微生物(菌)には人間にとって悪い働きをする、病原菌や腐敗菌、等のように、病気や死を招く強い酸化作用をもつ崩壊型の悪玉菌と、人間や自然界に有益な働きをする、乳酸菌や酵母菌、等のように、生命を維持したり活性化する、抗酸化作用の働きをする蘇生型の善玉菌があります。 EM菌は80種類の善玉菌の集合体で形成された、自然界、植物、動物、を生き生きと活性する能力があり、しかも副作用のない安全な物質です。

EM菌も自然界に存在する生き物です。
使うあなたの愛情を理解するでしょう。
EMの最大の特徴は、抗酸化作用があることです。

[EM の有効性]

自然環境の保全=環境汚染、動植物の絶滅、公害から地球の危機を救います。
病害中の非常に少ない有機農業、蓄産、水産を可能にします。

悪臭解消=いやな臭いを消します。
有機物(生ゴミ、庭ゴミ、農業ざんさ、蓄産排泄物)を悪臭の無い有効な堆肥に短期
間に変え、病害中の少ない完全無農薬栽培(有機栽培)を可能にします。

汚水浄化再利用=トイレの水や化学薬品で汚染された水を浄化し飲料水に変える能力
があります。

病害虫予防=病原菌の増殖し難い環境を作り病害虫から生き物をまもり病気を予防し
ます。

鮮度保持=食品の腐敗を防止しより鮮度を保つ効果があります。
物体の劣化分解を遅らせる効果があります。

「人と自然の共存」、これこそEMの願いであり目標なのです。

有害物質で食と健康が危うい、環境ホルモンが人類の生存を危機に、とまでいわれはじめている今こそ、真剣に人類の生存と地球環境の保全を考えるときです。

このEMには、抗酸化物質を生成する微生物が含まれ、嫌気性菌と好気性菌が共存していることを特徴としており、乳酸菌・酵母・有用放線菌・光合成細菌を主体とした、5科10属80数種類の有用微生物群で構成されています。

その働きは、人間の活動によって生じた酸化物質(又は汚染物質)をEMによって有用な物質に変換し、人間の免疫力を高めて、健康の増進をはかることにつながっています。

この有用微生物群を有効に利用することにより、家庭はもとより農業や蓄産をはじめ鉱工業・建設土木・水産関連・医療など、具体的には、生ゴミ処理・水質浄化・排気ガス対策・鮮度保持、等々、数々の分野でその有用性が立証されて、学会でも多くの論文が公表されております。

98年には、EM-Z・EM-Zセラミックスによる、ダイオキシン発生のメカニズムが解明され、その発生を99%抑制可能なシステムが実用化されました。EMは、21世紀蘇生型リサイクル社会を実現するための、無限の可能性を秘めています。

EMに含まれる善玉菌には、主に食品にも利用されている安全な菌だけです。物を腐らせない、壊さない働き抗酸化作用を持っています。

光合成細菌=有害物質からビタミンや植物の養分を合成するEMの中の主役。

酵母=ビタミンや生理活性物質をつくりだし、植物や他の有効菌の活性化を増進する。

乳酸菌=有機物の腐敗を防ぎ、発酵を進め、有効な養分にする。

糸状菌=(アルコールを生成する)コウジカビと同じ発酵系の菌で、有機物の有用発酵に導く働きをする。

放線菌=抗生物質を生成し、カビや病理菌を抑制する。   → NEXT